不良姿勢や長時間の同じ姿勢、
間違った身体の使い方などで
五十肩は誘発されますが
更年期で女性ホルモンのバランスが崩れると
柔軟性が低下し強張りが強くなります。
※女性ホルモンは
結合組織(筋膜・靭帯・腱など)が
滑らかになる働きをしています
出産時に仙腸関節や恥骨結合が
ゆるんでくるから産むことができるわけです。
男性ホルモンと女性ホルモンの役割があり
身体は成り立ちますが
ちょうど四十肩、五十肩になる年代て
日々体内では女性ホルモンのバランスとも
格闘してる年代です
だからこそ更年期に入る前に
自律神経がスムーズに働くように
姿勢を整えることは大切です
猫背のまま更年期を終えて
ガチガチ・ギスギスにまっしぐら！
にならないように。
きれいな姿勢で更年期を乗り越えていけば
女性ホルモンが減ってからも
きれいを維持しやすくなります。
身体とフェイスラインは深く関係するので
ぱっと見の若々しさ、印象もかわります
更年期終盤で
ガチガチな身体もインディバの深部加温で
内側から柔軟性をだしていきますが
戻りやすいので最初は週イチで
様子を見ていくケースが多いです
トゥルタワの扉では
インディバで顔を上げなから
同時に身体の柔軟性、自立神経のバランスも
アプローチ可能していきます
キレイな姿勢は美しさの土台です