歳を重ねていくと、若い時には感じなかった
身体の変化を実感しますよね。
疲れがとれない、とか
肩が上がらない、とか
動悸がする、とか(╯︵╰,)
50代に差し掛かると
膝を曲げづらくなったりと
違和感を感じる人が増えてきます。
関節の詰まりや、
関節周囲の筋肉、筋膜の硬さ。
よく耳にする軟骨のすり減り。
それと
靭帯自体の老化。
関節を安定させる為に、
日々頑張っている靭帯。
骨を割り箸とするなら、
靭帯は太い輪ゴムのような物。
割り箸と輪ゴムで人をつくる。
そんなイメージしてみてください。
2本の割り箸の中央で輪ゴムをとめます。
割り箸を動かすときに
支点になるのが輪ゴムの部分。
年数が経てば
割り箸もすり減りますが、
支えているゴムの伸縮性も失われていきます。
ご存知の通り古いゴムは傷みやすく切れやすい。
支えが貧弱になれば割り箸にも摩擦が生じます。
靭帯をゴムで例えましたが
そもそも人間の靭帯は何なの?というと、
弾力性の要であるエラスチン繊維が約80%を占めています。
※ちなみに伸び縮みする所に多いので
子宮や肺にも多いです。
年配の方あるあるの、息が吸いにくい、と感じるのも肺の伸縮性の問題もあるかと思います。
世の中は、筋肉&筋膜でもちきりですが
筋肉の質だけでなく、靭帯にも
目をむけるといいですよ(^^)
老後をどう過ごせるか?
足の健康は大事です!
膝や股関節の痛みに関わる
靭帯は大事に思います(◡ ω ◡)
なので私は
シワやたるみにも、
靭帯ケアにも1日3粒エラスチン♪
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