アゴが右に寄っていたり、左に寄っていたり。
気にして見ると、どちらかに偏りがでてる事が多いです。
歪みは年々進んでいくのに加え、
歯が脆くなり、長い期間どちらか一方で噛む癖がついた高齢の方の歪み度が高い傾向です。
他にも頬杖をついたり横向きで寝る方も
歪みやすいですね。
今日は手軽にできるセルフケアをお伝えします(*^^*)
わざわざ時間をもうけなくても
クレンジングついでに出来ますよ!
例えばアゴが右に寄ってるときには
左の外側翼突筋が働きます。
硬く弾力を失ってる場合、主に左側へアプローチするケースが多いです。
(サロンでは様子をみながら両側に優しい刺激を)
翼突筋には、
内側翼突筋と外側翼突筋があるのですが、
外から直接触れることが出来るのが
写真の○の部分です。
外側翼突筋の1部です。
耳の前の、窪みのところですね。
そこを優しく、じんわり押してください(*^^*)
顔の中心部へベクトルを向けて押しながら。
押しながら上(天井)へ
押しながら前方へ
押しながら後方へ、と
押してみて強ばりが感じられるところを
5秒づつくらい優しく押して待ちます。
1分かからないですが、
人によってはこれだけで
スッとアゴの位置が戻ります♪
そうそう、
サロンにあるコロコロ美顔器で
エラを挟むようにかけてもらうのも、
翼突筋の別のアプローチになってるんですよー!
アゴの位置が気になる方は是非取り入れてみてください(*^^*)
しっかりケアしたい人は、
サロンにお越しください。
いちばんの理想は起きた状態ではなく
ベッドに横になって無駄な力が抜けた状態で
必要なケアが出来ることです。
美容業界25年
のべ3万人以上の女性の悩みに接してきてわかったこと!
顔のたるみや左右差の改善には
<○○より先に○○のケアをするべし>
最短で最大の結果をだすには順番があります。
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